擬音フェチ

久々にトラバステーションのお題「わたしのニックネーム」にTBします。

文字に関わる仕事をしているせいか、言葉に敏感な私。特に言葉の持つ音感に関してはこだわりがあります。それは、文章だけじゃなくてネーミングにも....

どうやら私は『擬音フェチ』なんですよね。

B型気質のせいか、親しくなった人のことをみんなと同じ名前で呼ばず、オリジナルなあだ名で呼ぶことがよくあるんですが、なぜかそれが不思議と定着することも多いんです。


このアメブロ内でも、仲良くして頂いているplastic-note さんのことをいつしか「プラノちゃん」などと呼ぶようになったんですが、ご本人にも気にいってくださったみたいで、コメント欄などで名乗ってくれています。ありがとね☆


それから同じアメブロ内で『キャバリア・キング・チャールズ』というとってもかわいい種類のわんちゃんのオーナーさんの方のところにも顔を出させて頂いていて。
ユーモアのわかる方だというのがわかっていたので、無謀にもその女の子のキャバリアちゃんのことを『キャバ嬢』なんて失礼な呼び名を、苦笑。

大人な方なので、そんな失礼なジョークにも気持ちよく笑って頂いて....すいませんです（汗）
（思いついたときからず～～～っと言ってみたかったんだけど、さすがになかなか言い出せなかったんだよね、笑）


さてさて、そんな風に勝手なあだ名をつけてまわるのが好きなあたしですが、自分のあだ名ってどんなだったかなぁ？大抵は名字の一部をとって「○っちゃん」っていうのが割と定番だったかな？

でもそれじゃ記事にならんね、笑。(記事＝ネタという間違った認識が拭えなくなっています...)


変わったところでいうと.....
小さい頃は猫のマネ（しかもなぜか怒った猫のマネばかり、苦笑）をしょっちゅうしてたことから男子からは「化け猫～」とよくからかわれていました。。。


そして学生時代以降は、そのときどきの流行りのキャラクターの中から

　　＊「ゴマちゃん」（少年アシベのアザラシの赤ちゃんね）←これは長いこと定着してました。
　　＊「ピカチュー」（いわずと知れたポケモンの....）
　　＊「ク－」（某社の清涼飲料水ののほほんキャラね）

・・・化け猫よりはかわいくなってよかったけどさ・・・・・・
『もうそろそろ人間になりたいよぉ～～』

しかもみんな「きゅ～きゅ～」とか「ぴっか～」、「くぅ～～」って擬音しか話せません。
そりゃ確かに冒頭で『擬音フェチ』っていいましたけど！笑